みなさんこんにちは、ふくしっ子ブログのいろは子です。
今回は試験当日に合格率を上げる方法について記事にしていきたいと思います。
まず当日の朝についてですが、
- 当日の朝は少し早く起きる
- 朝食は、試験の3時間前までに済ませる。
そして試験の最中やその休み時間は、
- 第1問目は分からない問題が出題される思って解き始める
- 一度回答した問題はよっぽどの根拠がない限り変えない
- 昼ごはんはお菓子を食べる
- 昼休みは、午前中の問題を自己採点しない
それでは解説していきまーす。
試験直前の過ごし方
当日の朝は少し早く起きる
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当日の朝は普段よりも少し早く起きて試験に臨みましょう。
今まで勉強を頑張ってこれた自分を讃え
気持ちを整理して試験に挑みましょう。
朝の時間は、
心を整える時間に活用します。
また早く起きることで朝ごはんの時間をきちんと確保できます。
朝ごはんは、試験の3時間前までに済ませる
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万全な胃腸の状態で試験に挑めるよう、
食事は試験の3時間前に済ませましょう。
以前私は、
専門学校の先生から、
試験当日の朝食には納豆ご飯を食べるといいと聞いたことがあります。
理由を調べると、
ご飯は、エネルギーの元になる炭水化物であり、
納豆には、それらをエネルギーに変える働きを持つビタミンB1が豊富でとても相性がいいからだとか。
また、たくさんの量を食べたばかりであれば
血液が内臓に送られ消化が始まってしまうため、
よく噛んで、時間に余裕を持って食事を摂るようにしましょう。
試験の最中や休み時間の過ごし方
1問目の問題は分からないと思っておく
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はじめの合図で問題を解き始め、
第1問目から分からない問題がくると出鼻を挫かれます。
動揺から問題を解くスピードを失いパニックになります。
そうならないように、
1問目は分からなくて当然と思っておきましょう。
第2問目からが勝負です。気軽に解き始めましょう。
一度回答した選択肢は根拠がない限り変えない
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いざ試験が始まると、
わかった問題であっても
本当に合っているか不安になってくることがあります。
その際に、やっぱりこっちかも。
と回答を変えないでください。
私の経験上、
問題の第一印象で回答した選択肢の方が正解している場合が多いです。
問題文を読み返した際によほど見当違いの回答をしている場合を除いて回答を変えないでください。(文章の読み間違いのみ)
昼ごはんはお菓子を食べる
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昼ごはんは、
なるべく少ない量で、脳内の血糖を保つ量の摂取を心がけてください。
理由は、あまりたくさん量を摂取することで
体内の消化活動が活発になり眠たくなることを防止する効果と、
逆に少し小腹が空いた状態をあえて作ることで身体を飢餓状態にし、
人間が持つ生きる為の本能を刺激することで集中力を高めるためです。
人間はお腹が空くと生きなければならないという体の反応で集中力が増すと言われています。
午前中の問題を自己採点しない
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最後は、
午前中に回答した問題の答え合わせは絶対にしてはいけません。
答え合わせは、全て試験が終了した際にすべきです。
休み時間は脳を休めることに集中しましょう。
おわりに
試験勉強を頑張る人が
少しでもこの記事を読んで、
合格を掴みやすくなれたらいいなと思いこの記事を書きました。
併せて以下の記事も参考にしていただければと思います。
勉強頑張った方も頑張りきれなかった方も
受かれば皆同じ合格者です。
試験まで勉強頑張ってください。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
みなさん、大好きです。