介護のお悩み相談

介護給付費分科会の資料読んでみた。

令和5年7月24日社会保障審議会(介護給付費分科会)にて

令和6年度介護報酬改定に向けての話し合いが行われました。

私が今働いている居宅介護支援事業所についてのことを言うと、

論点としては、

  • 高齢者は増加傾向にある中での、ケアマネ従事者数定着
  • 今後も予測される多様なニーズへの対応するための業務効率化。
  • 引き続きケアマネジメントの質の向上を図る。

といったところでしょうか。

また、資料の中には、

  第220回社会保障審議会介護給付費分科会(web会議)資料

要支援者に行う介護予防支援について、地域包括支援センターに加えて、居宅介護支援事業所(ケアマネ事業 所)も市町村からの指定を受けて実施できることとする。その際、指定を受けたケアマネ事業所は、市町村や地 域包括支援センターとも連携を図りながら実施することとする。

  • 地域包括支援センターが行う総合相談支援業務につい て、その一部をケアマネ事業所等に委託することを可 能とする。その際、委託を受けたケアマネ事業所は、 市町村等が示す方針に従って、業務を実施することと する。
  • 施行期日:令和6年4月1日
  第220回社会保障審議会介護給付費分科会(web会議)資料 【資料6】居宅介護支援・介護予防支援[4.8MB]別ウィンドウで開く

とあります。

以前から言われていたことではありますが、

地域包括支援センターが、本来、地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的とする施設であるという観点から、

これまで包括支援センターが行ってきた介護予防支援について、

令和6年4月から、地域包括支援センターからの委託

というかたちから、

居宅介護支援事業所が市町村からの指定を受けて実施できること

となりました。

おわりに

今回の資料の中から読み取れる情報は、

ざっとこんな感じかでしょうか。

他にもケアマネジャーの人材確保の観点から

  • ケアマネジャーに対する処遇改善
  • ケアプラン有料化

など、

気になる情報が具体的に出てきましたら

また情報発信したいと思います。

ケアマネの賃金上げてくれ〜

最後まで読んでいただきありがとうございました。

みなさん、大好きです。